最近車を運転していると358ナンバーをやたらと見かけるんで、
何か意味があるのかと調べてみました。
旧約聖書では救世主をメシアと表現し、
メシアは原文のヘブライ語でマーシーアハ
マーシーアハの綴りを数字に置き換えると(どう置き換えたんかは知らん)40,300,10,8となり
この数字の合計が358となる。
よって358は救世主を意味する神の数字らしいです。
お釈迦様が悟りを開いたのが35歳と8ヶ月の時だそうです。
日本に仏教が伝来したのが538年で
空海が入滅したのが835年です。
ん?入滅って死ぬことでしょ?縁起悪いんじゃ・・・。
死は仏教的には「安楽になる」「煩悩から開放される」なので縁起が良いのかな。
悟りを開いていないので分りません。
まあ、とにかく仏教的にも3・5・8は意味がある数字みたいですね。
風水的には
3.発展、金運
5.帝王の数字、財運を高める
8.運を高め幸運を呼び込む
という意味があるので
3.5.8が揃えばかなりエエ感じというわけですね。
お札の番号に358があったら財布に残しておくとお金が貯まるそうです。
キリスト教的にも仏教的にも風水的にも358は良い数字のようです。
なので車のナンバーを358にすると様々な神のご加護があるようです。
1.燃費が良くなる
2.車が故障しにくくなる
3.事故に遭いにくくなる
4.エンジン音が静かになる
スゴイですね。
車の整備をしっかりやって、急加速・急ブレーキを避け、車間距離を十分にとって安全運転を行うことにより、神のご加護が発動すると思われます。
新たに車を購入される方や事故に遭いやすい方、車の性能を向上させたい方は358ナンバーにしてみてはいかがでしょうか?