1/30 ウエイト
バックランジ(深)40kg×10×2
筋肉体操(腕立て伏せ)
1/31 坂
30×5
60×5
100×1
2/2 競技場
250×4 r=5’ (36”、36”、35”、32”)
120×1(14”5)
100×1(11”9)
150×1(17”3)
2/3 治療
2/7 ウエイト
デッドリフト60kg×10
80kg×10
90kg×10
100kg×5
120kg×1
130kg×1
ハイクリーン60kg×5×3
ベンチプレス60kg×10,8,7
腿上げ10kg×10×3
2/8 坂
30×5
60×5
2/9 競技場
マーク走(w-up)
250×2 R=20’ (30”3、29”7)2本目はスパイク
ウエイト場が使えなかったり仕事が忙しかったりで予定通りにはいかなかったが、
補強で繋ぎながら平均すれば2-3日に一度強度の強い練習が出来た。
2/2は250を4本、5分休憩で繋ぐというこの冬一番嫌なメニューだったが集団の力でなんとか完遂。
フォームを崩さず走りきれた。
次回からは本数を3本にして週ごとに休憩を伸ばしながらタイムを上げていく予定。
スピードを上げてもフォームが崩れないように徐々に上げていく。
2/9は社会人の合宿に参加。100m10秒台のスピードに引っ張られ(というかぶっちぎられ)、
この時期としてはかなり速いタイムで250mを走れた。
フォーム重視でゆっくり走る練習が中心でスピードが出せなくならないか心配していたが、大丈夫だった。
むしろ速いペースで引っ張られてもフォームを崩すことなく走れたので練習の成果を実感できた。
欲を言えばラストで身体が反り気味になり骨盤が前傾しすぎて脚の戻りが遅れるので、あと2か月で修正していく。