シューズ

NIKE リアクトインフィニティラン

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「怪我を減らす」というコンセプトのシューズがNIKEから発売されました。


それがこちら「リアクトインフィニティラン」
怪我せず無限に走れそうなネーミング。

あちこちガタがきはじめているアラフォースプリンターは迷わず購入。


アッパーはフライニット
前作のエピックリアクトは爪先が窮屈に感じましたが今回は大丈夫でした。
窮屈ではないけどフィット感は明らかにアップ。
今までのフライニットは履き心地は良いけどフィット感がイマイチでした。
前作のエピックリアクトも走るとシューズの中で足が動いてしまい普段履きになってしまったのですが、
リアクトインフィニティランはフィット感がかなり良くなってます。
踵がしっかりホールドされてアッパーは吸い付く感じ。
ダッシュしても靴の中で足が動くことはありません。
靴紐をきつく結ばなくても十分フィットします。


ソールの形状はズームフライやヴェイパーフライと同じ厚底。
そしてロッキングチェアのように丸みを帯びた形状。
踵から接地してもスムーズに前方へ重心移動出来ます。
フォアフット、フラット接地、ヒールストライク、どの走法でも対応できそうです。
意図的にキックする必要なし(というかキックしないほうがスムーズ)

エピックリアクトよりも24%クッション材を増量したのでクッション性は抜群。
それでいて反発力がある。
ズームフライほどではありませんがしっかり反発してくれるので短距離の練習でも十分使えます。


このシューズ最大のポイントがこちら。
後ろから見ると台形になってます。
クッション性が増したことよりもケガの防止に繋がると思うのがこの形状。
足幅に対してソールが大きいのです。
これにより横方向に対する安定性が素晴らしいです!
ズームフライは自然に前方向へ重心移動できるのですが蹴り出しの瞬間が不安定でした。
その点リアクトインフィニティランは蹴り出しの瞬間まで左右にブレず安定します。
オーバープロネーション気味の僕には非常にありがたいシューズです。
アキレス腱痛の原因は接地の衝撃と捻れが原因であることが多いのでアキレス腱痛の予防にもなりそうです。


裏面はこんな感じ。
エピックリアクトは普段履きでも結構擦り減ってしまっていますが、こちらは耐久性がありそうです。
インフィニティの名は伊達じゃない?


エピックリアクトのソールは耐久性がイマイチ。


アスファルトでダッシュしましたが、今の所すり減る気配なし。

買って二週間ほど経ちますが今の所不満の無い素晴らしいシューズです。
ケガの予防と足首の回内・回外等のブレを矯正する効果を期待しています。
バウンディングとかジャンプ系のトレーニングにも良さそうな気がします。


2017世界陸上の200mチャンピオンであるグリエフさんもインフィニティラン履くってよ。


インフィニティランと比べて悪く言いましたがエピックリアクトはこれからも普段履きとして活躍します。
走らなければフィット感に問題ないし(むしろこのくらいが長時間履くには楽)クッション効いてて疲れにくいです。

-シューズ

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