4/2 競技場
マーク走50×5
100×3
スパイク流し250×1(33”7)
4/4 競技場
マーク走50×5(コーナー)
350×1(45”8)スパイク
4/6 競技場
マーク走20m×3、40×3、60×3
250×1(31”5)スパイク
4/7 競技場
芝100×5
トラック100×1(シューズ)
4/10 競技場
芝マーク走20m×5
ウェーブ走120×5(スパイク)
15“5、15”0、14“5、14”2、14”5(全部追参)
フライングスプリット30回→100×1
マーク走20m×3、40×3、60×3
250×1(31”5)
250は入りの20mをしっかり、あとは気持ち良く。カーブの先は闇なので安全第一。踏んでる感触は良かった。 pic.twitter.com/6KLCbGjIc5— あわわ (@awawa4788) April 6, 2020
左ハムの違和感はほとんどなく、恐怖心もなくなってきた。
しかしあえて慎重にいく。
スパイクで全力疾走したい気持ちを抑えている。
コロナウイルスの影響で早くても6月末までレースは無い。
となると今は冬季練習真っ只中の1月と同じだ。
焦る必要はない。
むしろ冬季練習でやり残したことをしっかりやっていけば良い。
気温は上がるので自然と練習の質も上がってくるはず。